“楽描堂”と書きまして“らくがきどう”と申します。
カテゴリー「雑感あれこれ」の記事一覧
- 2025.01.13 [PR]
- 2011.09.25 「昭和暮らしの知恵袋」
- 2011.09.14 BIRTH DAY
- 2011.09.14 お掃除ロボットの上で寛ぐ黒猫？
- 2011.09.13 黒猫キネ子のいつもの居場所
- 2011.09.13 お得感あふれる、札幌ユザワヤさん。
- 2011.09.12 日本の紅茶
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中央図書館から借りて来た一冊です。
落語家・林家三平さんのおかみさんの海老名香葉子さんのエッセイ！
昭和生まれの身には
どれもこれも懐かしくって親しみのある生活知恵が満載です。
「かたくなった干し柿は砂糖水に漬けると柔らかくなる」
「甘い林檎は、おしりとヘタの奥が黄色い」
お料理ワンポイントから掃除・洗濯・衣類の知恵など
日本人ならではの細やかな心遣いに感心しきりの一冊です。
応援クリック、いつもありがとうございます。
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博多のお友達・ひとみさんから
一週間早い誕生日プレゼントを頂きました～～～♪
自分の生まれた日も定かでないのに…
ちゃんと覚えて居て下さって～感激です。
孫のしゅうがパズルを組み立ててくれました！
また一つ年齢を重ねます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
応援クリック、いつもありがとうございます。
床をフローリングに替えたところ
まぁ、とにかく埃やらごみやらが目に付いてばかりで
家に居る間は、もうレレレのおじさんばりに、ほうきで床掃除。
そんな折、お掃除ロボットなんてどうなんだろうねー、と友人にメールしたら
こんなのありました、と動画を教えてくれました。
黒猫さん、実に堂々としたものです。
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札幌は今夜もしとしと。静かな雨の夜ですね。
夜のニュースを見ようかーと座ったら
目の前に、まんまる目玉のちびっこ黒猫。
スタンドの灯りの下が、いつもの定位置なのです。
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遅ればせながら、のユザワヤさん散策だったのですが
札幌生まれの札幌育ち、カナリヤ一筋の我家には、この新店の全てが新鮮。
毛糸のユザワヤ、で有名なのです。
そう店長さんに言われた通り、見たこともないオリジナル糸だまがたくさん。
毎年のことながら、この季節になると何気なく、何かを編みたくなる衝動がむくむく
おまけに、アルパカ毛糸が198円！という衝撃価格もあいまって
また紙袋いっぱいの毛糸だまを“思わず”買ってきてしまいました…。
手袋、帽子、ショール、兎にも角にも雪が降る前にかたちにしなくては…ですね。
はじめまして、の札幌オープン激安セールは、太っ腹に２９日まで開催されるよう。
秋らしさが深まってゆく日々、ゆっくりと手を動かすのも楽しみな時間です。
ユザワヤさん情報はこちら →
応援クリック、いつもありがとうございます。
はじめまして。
ＨＮ：
エミママとジムジム たまに西
性別：
非公開
自己紹介：
こんにちは。札幌で活動する絵手紙教室、楽描堂です。絵手紙あれこれ、札幌暮らしのあれこれ、楽描堂の３人がバトンタッチしながらお伝えしています。
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ご来訪に感謝です。
ふとポストに届く１枚のはがき。
少し癖のある文字、
愛嬌あふれる、ほのぼのとした絵
まるで、その人そのものを
贈られたかのように感じる
あたたかな絵手紙。
ささっと何でも機械がこなしてくれる
こんな時代だからこそ
また、人の手から伝わる想いも
あるのではないでしょうか。
今を頑張る若手さんから
誰より懸命に頑張った時代を経て
自分時間を持った団塊さん…。
30代から、60代、そして80代
集まるのは十人十色の老若男女。
自分の楽しさを見つけた皆さんは
きらきらと輝いているかのよう。
少年少女のような瞳に戻った
大人の部活動のような雰囲気が
いつだって自慢の楽描堂です。
苦手だし、字もねぇー
そんな絵手紙は初めてのかたも
久しぶりにまたやってみたいなぁー
という再挑戦の方も
絵手紙気になるなぁ…
そんな皆さんは是非一度！
いつも和気あいあいの
道新文化センター教室では
いつでも見学、体験が可能。
こまやかな日時等は
道新文化教室さんまで
お気軽にお電話くださいね。
「仲間と輝く自分時間」
道新文化センターHP
http://www.doshin-cc.com/
少し癖のある文字、
愛嬌あふれる、ほのぼのとした絵
まるで、その人そのものを
贈られたかのように感じる
あたたかな絵手紙。
ささっと何でも機械がこなしてくれる
こんな時代だからこそ
また、人の手から伝わる想いも
あるのではないでしょうか。
今を頑張る若手さんから
誰より懸命に頑張った時代を経て
自分時間を持った団塊さん…。
30代から、60代、そして80代
集まるのは十人十色の老若男女。
自分の楽しさを見つけた皆さんは
きらきらと輝いているかのよう。
少年少女のような瞳に戻った
大人の部活動のような雰囲気が
いつだって自慢の楽描堂です。
苦手だし、字もねぇー
そんな絵手紙は初めてのかたも
久しぶりにまたやってみたいなぁー
という再挑戦の方も
絵手紙気になるなぁ…
そんな皆さんは是非一度！
いつも和気あいあいの
道新文化センター教室では
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「仲間と輝く自分時間」
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アーカイブ
今、ここから出来ること。
とてつもなく心配していること
遠く離れたここ札幌からも
心を寄せ続けていること。
こんな時、何が出来るんだろう。
有志で集めた募金だけでは
伝えきれない想いがありました。
30代も、80代も
みんなで一緒に考えました。
こんな大変な時に
絵手紙なんて意味があるのか
送る時には、頭の中に
何度もそんなことが浮かびました。
けれど、 私たちに今できるのは
はがきに乗せた想いを
この街から飛ばすこと。
そうして描いて、集めた
楽描堂、みんなの絵手紙が
今も各被災地を巡っています。
被災者の皆さまのご支援
被災各地の絵手紙仲間の皆さん
またボランティアスタッフの
皆さまのご尽力もあり
当事務局の心配をよそに
避難所、被災地の各地で
あたたかい言葉を頂戴しながら
被災地を旅する絵手紙たちです。
楽描堂有志による義援金は
日本赤十字社への寄付を。
５月開催の“被災地に贈る絵手紙”
講座収益金につきましては
福島県北海道事務所へ
直接持参してお届けしてきました。
日本という、ちいさな島の国の
おなじ仲間として。
これからも、威張れるような
大きなことは出来ないかも
しれないけれど。ほんの少しでも
何かお役に立てられたら、と
思っています。
遠く離れたここ札幌からも
心を寄せ続けていること。
こんな時、何が出来るんだろう。
有志で集めた募金だけでは
伝えきれない想いがありました。
30代も、80代も
みんなで一緒に考えました。
こんな大変な時に
絵手紙なんて意味があるのか
送る時には、頭の中に
何度もそんなことが浮かびました。
けれど、 私たちに今できるのは
はがきに乗せた想いを
この街から飛ばすこと。
そうして描いて、集めた
楽描堂、みんなの絵手紙が
今も各被災地を巡っています。
被災者の皆さまのご支援
被災各地の絵手紙仲間の皆さん
またボランティアスタッフの
皆さまのご尽力もあり
当事務局の心配をよそに
避難所、被災地の各地で
あたたかい言葉を頂戴しながら
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５月開催の“被災地に贈る絵手紙”
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日本という、ちいさな島の国の
おなじ仲間として。
これからも、威張れるような
大きなことは出来ないかも
しれないけれど。ほんの少しでも
何かお役に立てられたら、と
思っています。
