“楽描堂”と書きまして“らくがきどう”と申します。
カテゴリー「雑感あれこれ」の記事一覧
- 2025.01.13 [PR]
- 2011.11.07 大丸デパ地下の秋景色
- 2011.11.06 孫と２人 ゆったり小樽散歩
- 2011.11.06 小樽にて。伝統芸能の世界は良いですねー。
- 2011.11.05 紅葉＆どんぐり いつもの道にも秋の気配
- 2011.11.04 韓国料理・ソロモン亭で500円ランチ
- 2011.11.04 美味しい探し。イソップベーカリー
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老舗のお菓子屋さんの横をふっと見たら…
秘密の場所のようにステキな景色が！
待合に置かれた座布団も素晴らしい！
晩秋の景色をゆったりと眺めながら
この季節ならではの美味しいお菓子を頂きましょうか。
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晩秋の小樽のまちをゆっくり歩いてゆくと…
真っ赤に錆びた洒落た鉄製のものは椅子？
「こんにちは～君のお名前は？」
寒さ除けにちゃんとドテラを着て防寒用のマフラー・帽子も完備です。
ついこの前までお寿司屋さんだった場所の前に
小林多喜二の碑文がありました。
山に上がってゆく道でしょうか。
すごい看板？彫り物を発見！！
前に来たときに美味しいお茶を頂きました。
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歴史に彩られた小樽の街…
小樽市民ホール（マリンホール）で「古典のつどい」が開催されました。
長唄・詩吟・剣詩舞・三曲など日ごろの練習の成果を発表！
客席に座って緞帳を仰ぐと…「国松 登」さんの作品でした。
三味線を弾く娘の晴れ舞台に拍手喝采！
日本人ならではの感性でしょうか。
三味の音色に長唄の調子が響くと得も言われぬ幽玄？の世界へと…
日本の伝統芸能って本当に素晴らしい！
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季節の変わり目～鼻の辺りがムズムズ．…
医大の耳鼻科で投薬を受けて来ました。
先月まではまだまだ緑の気配が濃かったのにすっかり紅葉して！
病院前のナナカマドの木も真っ赤に染まっていました。
夏の終わり頃は、まだ若かったドングリの実も大人色になって…
風に任せて一つ、また一つと手に落ちて来ます。
ドングリ拾いに夢中になって…
ふと目をあげると鳩たちが「何をしてるの？」
薬局の前の姫林檎も熟して触れなば落ちんの風情…
晩秋の風がゆっくり通り過ぎて行きました。
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医大の耳鼻科で投薬を受けて来ました。
先月まではまだまだ緑の気配が濃かったのにすっかり紅葉して！
病院前のナナカマドの木も真っ赤に染まっていました。
夏の終わり頃は、まだ若かったドングリの実も大人色になって…
風に任せて一つ、また一つと手に落ちて来ます。
ドングリ拾いに夢中になって…
ふと目をあげると鳩たちが「何をしてるの？」
薬局の前の姫林檎も熟して触れなば落ちんの風情…
晩秋の風がゆっくり通り過ぎて行きました。
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中央区の韓国料理の「ソロモン亭」
ランチタイムは、ワンコイン500円で食事が楽しめます。
美味しいことは幸せだ！
熱い～辛い～カプサイシンが体の脂肪を燃やしてくれますように…
本場のキムチは、ただ辛いだけじゃなく酸味、旨みが感じられます。
口も心も満足＆満腹！
ご馳走さまでした。
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北区にある「イソップベーカリー」は、７時半に開店！
焼きたてパンの香ばしい匂いに誘われて
初めてドアをくぐって来ました。
でっかいクロワッサン、懐かしい焼きそばパン、孫が大好きなアンパンマンのパン。
ポテトサラダがぎっしりと詰まったパンは
お店一押しの特製パンだとか！
早朝から一心にパンを焼いて下さった職人さんに感謝をこめて
いただきま～～～～す！
応援クリック、いつもありがとうございます。
はじめまして。
ＨＮ：
エミママとジムジム たまに西
性別：
非公開
自己紹介：
こんにちは。札幌で活動する絵手紙教室、楽描堂です。絵手紙あれこれ、札幌暮らしのあれこれ、楽描堂の３人がバトンタッチしながらお伝えしています。
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ご来訪に感謝です。
ふとポストに届く１枚のはがき。
少し癖のある文字、
愛嬌あふれる、ほのぼのとした絵
まるで、その人そのものを
贈られたかのように感じる
あたたかな絵手紙。
ささっと何でも機械がこなしてくれる
こんな時代だからこそ
また、人の手から伝わる想いも
あるのではないでしょうか。
今を頑張る若手さんから
誰より懸命に頑張った時代を経て
自分時間を持った団塊さん…。
30代から、60代、そして80代
集まるのは十人十色の老若男女。
自分の楽しさを見つけた皆さんは
きらきらと輝いているかのよう。
少年少女のような瞳に戻った
大人の部活動のような雰囲気が
いつだって自慢の楽描堂です。
苦手だし、字もねぇー
そんな絵手紙は初めてのかたも
久しぶりにまたやってみたいなぁー
という再挑戦の方も
絵手紙気になるなぁ…
そんな皆さんは是非一度！
いつも和気あいあいの
道新文化センター教室では
いつでも見学、体験が可能。
こまやかな日時等は
道新文化教室さんまで
お気軽にお電話くださいね。
「仲間と輝く自分時間」
道新文化センターHP
http://www.doshin-cc.com/
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30代から、60代、そして80代
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きらきらと輝いているかのよう。
少年少女のような瞳に戻った
大人の部活動のような雰囲気が
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苦手だし、字もねぇー
そんな絵手紙は初めてのかたも
久しぶりにまたやってみたいなぁー
という再挑戦の方も
絵手紙気になるなぁ…
そんな皆さんは是非一度！
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アーカイブ
今、ここから出来ること。
とてつもなく心配していること
遠く離れたここ札幌からも
心を寄せ続けていること。
こんな時、何が出来るんだろう。
有志で集めた募金だけでは
伝えきれない想いがありました。
30代も、80代も
みんなで一緒に考えました。
こんな大変な時に
絵手紙なんて意味があるのか
送る時には、頭の中に
何度もそんなことが浮かびました。
けれど、 私たちに今できるのは
はがきに乗せた想いを
この街から飛ばすこと。
そうして描いて、集めた
楽描堂、みんなの絵手紙が
今も各被災地を巡っています。
被災者の皆さまのご支援
被災各地の絵手紙仲間の皆さん
またボランティアスタッフの
皆さまのご尽力もあり
当事務局の心配をよそに
避難所、被災地の各地で
あたたかい言葉を頂戴しながら
被災地を旅する絵手紙たちです。
楽描堂有志による義援金は
日本赤十字社への寄付を。
５月開催の“被災地に贈る絵手紙”
講座収益金につきましては
福島県北海道事務所へ
直接持参してお届けしてきました。
日本という、ちいさな島の国の
おなじ仲間として。
これからも、威張れるような
大きなことは出来ないかも
しれないけれど。ほんの少しでも
何かお役に立てられたら、と
思っています。
遠く離れたここ札幌からも
心を寄せ続けていること。
こんな時、何が出来るんだろう。
有志で集めた募金だけでは
伝えきれない想いがありました。
30代も、80代も
みんなで一緒に考えました。
こんな大変な時に
絵手紙なんて意味があるのか
送る時には、頭の中に
何度もそんなことが浮かびました。
けれど、 私たちに今できるのは
はがきに乗せた想いを
この街から飛ばすこと。
そうして描いて、集めた
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今も各被災地を巡っています。
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思っています。
