“楽描堂”と書きまして“らくがきどう”と申します。
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多いものから順番に。
これまで、電話・メールでよく頂いている質問をあつめてみました。
お忙しい中、ご連絡を頂戴する皆さんのお手間を少しでも省ければ…
そんな気持ちで設けてみました次第です。
ご不明な点、わからないこと等ありましたら、もちろんお気軽にご連絡くださいね。
メールはこちら楽描堂事務局から、ご連絡は011-241-0123(道新)からどうぞ!
*念のための、メールアドレスはこちら→raku_gym@mail.goo.ne.jp
ご質問 「絵が苦手ですが、絵手紙はできますか?」
答え 「いちばん、よく伺う質問がこれだと思います。
絵手紙は、細密画や西洋のスケッチのように、そっくりそのまま描くのではなく
よーく見て、自分らしく描く、ということに大切さを置いています。
絵手紙の創始者といわれている方の有名なことばにも
“へたがいい、へたでいい”というものがあります。
これプラス、苦手だなぁーという気持ちを、ちょっと忘れてみるのも手だと思います。」
ご質問 「教室に入るには、どうしたら?」
答え 「まずは道新文化センター 011-241-0123 にご連絡を。
楽描堂では“体験・見学”も、よろこんでお受けしておりますので
ご連絡頂く際には、是非まずは見て、体験して頂けたらなぁーと思います。」
ご質問 「生徒さんの数はどの位ですか?」
答え 「道新文化センター教室では
月曜・金曜クラス共におおよそ20名前後の皆さんです。」
ご質問 「こちらまで来て貰えますか?」
答え 「こちらもよくお問い合わせ頂いているご質問です。
これまでも、老人福祉施設・小規模作業所・各企業イベント・小学校・病院等にて
出張講習をさせて頂いており
参加した皆さんの笑顔を拝見できるのが何よりの嬉しさです。
小さなお子さんから、婦人部、高齢の皆様、一般の方まで
講習内容はご予算・会場・参加される皆さん、また季節等に応じて
様々いろいろご提案させて頂いています。
くわしくは、こちら楽描堂事務局まで、お気軽にご連絡ください」
ご質問 「地域はどこまでとなりますか?」
答え 「原則、札幌市内とさせていただいています。」
ご質問 「絵手紙の展示をしてもらえますか?」
答え 「病院・老人福祉施設・学校、さまざまな場所からのご要望で
楽描堂絵手紙の壁面展示巡回もさせて頂いています。」
お忙しい中、ご連絡を頂戴する皆さんのお手間を少しでも省ければ…
そんな気持ちで設けてみました次第です。
ご不明な点、わからないこと等ありましたら、もちろんお気軽にご連絡くださいね。
メールはこちら楽描堂事務局から、ご連絡は011-241-0123(道新)からどうぞ!
*念のための、メールアドレスはこちら→raku_gym@mail.goo.ne.jp
ご質問 「絵が苦手ですが、絵手紙はできますか?」
答え 「いちばん、よく伺う質問がこれだと思います。
絵手紙は、細密画や西洋のスケッチのように、そっくりそのまま描くのではなく
よーく見て、自分らしく描く、ということに大切さを置いています。
絵手紙の創始者といわれている方の有名なことばにも
“へたがいい、へたでいい”というものがあります。
これプラス、苦手だなぁーという気持ちを、ちょっと忘れてみるのも手だと思います。」
ご質問 「教室に入るには、どうしたら?」
答え 「まずは道新文化センター 011-241-0123 にご連絡を。
楽描堂では“体験・見学”も、よろこんでお受けしておりますので
ご連絡頂く際には、是非まずは見て、体験して頂けたらなぁーと思います。」
ご質問 「生徒さんの数はどの位ですか?」
答え 「道新文化センター教室では
月曜・金曜クラス共におおよそ20名前後の皆さんです。」
ご質問 「こちらまで来て貰えますか?」
答え 「こちらもよくお問い合わせ頂いているご質問です。
これまでも、老人福祉施設・小規模作業所・各企業イベント・小学校・病院等にて
出張講習をさせて頂いており
参加した皆さんの笑顔を拝見できるのが何よりの嬉しさです。
小さなお子さんから、婦人部、高齢の皆様、一般の方まで
講習内容はご予算・会場・参加される皆さん、また季節等に応じて
様々いろいろご提案させて頂いています。
くわしくは、こちら楽描堂事務局まで、お気軽にご連絡ください」
ご質問 「地域はどこまでとなりますか?」
答え 「原則、札幌市内とさせていただいています。」
ご質問 「絵手紙の展示をしてもらえますか?」
答え 「病院・老人福祉施設・学校、さまざまな場所からのご要望で
楽描堂絵手紙の壁面展示巡回もさせて頂いています。」
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