“楽描堂”と書きまして“らくがきどう”と申します。
カテゴリー「古き良きもの」の記事一覧
- 2025.01.12 [PR]
- 2011.10.10 アンテーク36号線・中央店
- 2011.10.10 アンテーク36号線・中央店
- 2011.08.21 麻の葉模様の組子4枚
- 2011.08.17 ミルクガラス×レースシェードのランプ
- 2011.08.16 土モノなひと。
- 2011.08.15 夏空かもめのお茶セット
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「アンテーク36号線・中央店」の店内では
たっぷりとした笑顔の布袋さまが迎えてくれました。
(ごめんなさ~い!鏡に変な?顔が映りこんでしまいましたT-T )( T-T))
いつの時代かに誰かが大切に使っていた道具の数々…
遠くは江戸時代末期のものや
明治・大正・昭和の時代をくぐりぬけて今~其処にある建具や道具たち。
営々と紡いできた時の流れのなかで
見事に生き抜いて来た品ものたちは
「今もの」には、到底適わない品格のようなものが
厳然として備わっているような気がします。
日本の手仕事の素晴らしさに拍手喝采を送りながら
店内を見させて頂いています。
その昔は銭湯だったと言う「アンテーク36号線・中央店」に
お出かけになって見ませんか?
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いつも大変お世話になっている「アンテーク36号線・中央店」
いつ行っても驚きと発見と感動がいっぱいです!
先日のお教室で「布袋さま」を描かせて頂きましたが
こちらは身丈も横幅もどっしりと豊かなお姿です。
来年の干支の「龍・辰」を発見~~~♪
新潟から札幌へと来て驚いたのは「石炭ストーブ」でした。
子供の頃を過ごした新潟の里山では薪を燃やしていました。
長火鉢・大きな甕なども郷愁を誘います。
座敷を優雅に飾っていた「欄間」
古き良き時代の素晴らしい建具「欄間」を
若い世代の方たちがマンションなどのインテリアに
上手に取り入れて楽しんでいるようです。
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お店の中には並んでいなくても
「組子なんて、あったりする?」 と尋ねると
ほんとうに、今まさに自分が欲しような物があったりするアンティーク36号線中央店です。
建具に入っていた、模様入りのちいさなところだけは、塗りを加えて台所に。
長いところは外して和室につけてみたのでした。
日本ならではの模様って、本当にきれいです。
アンティーク36号線中央店
住所 北海道札幌市中央区南5条東3丁目9 011-521-5391
Eメール info@antique36gosen.com
営業時間 10時~19時 定休日なしの休まず営業中
※出張買取、宅配買取もいたします。★骨董品の査定は古道具店【36号線】まで
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ころんとした湯呑み、同じく丸いフォルムの急須には
夏の青空にかもめが飛ぶデザイン。
アンティーク36号線豊平店さんにて。
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