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“楽描堂”と書きまして“らくがきどう”と申します。

   
カテゴリー「エミママ絵手紙」の記事一覧
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木漏れ日の碧渓 流れゆく涼風

瑞穂の国に想いをよせて~青梅の香を添えたくずきり風の涼菓。

新潟の叔母から送って貰ったのは夏限定の涼やかなお菓子です。

口に含めば…優しい叔母の笑顔が浮かんで来ます。



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お天気の良い日は、朝から洗濯に精出します。

とは言っても昔と違って今は全自動洗濯機が全てをまかなってくれます。

子供の頃、使って居たのは洗濯板…

久しぶりに手にした洗濯板を使って手洗いして居ると

なんだか心の中まで綺麗に洗い上がってくれそうな~~~♪


 
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モチーフ棚からふっと目が合ったのは、旅支度姿のコケシ。

穏やかな表情なのに何処か思い詰めたような…



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大通公園あたりを車で走っていたら

保育園の子供たちでしょうか。

お揃いの黄色い帽子をかぶって

先生の後をよちよちと歩いて行きました。

後ろ姿の愛らしさに引かれて一枚スケッチを…



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一時期、かりんとうばかり食べていました。

あんまり根を詰めて食べ過ぎたせいか…今は全く手をつけません。


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茄子の美味しい季節になりました。

子供の頃を過ごした新潟の里山で

叔母が大樽いっぱいに畑から捥ぎたての茄子を漬け込んで居たのを

懐かしく思い出します。


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はじめまして。
HN:
エミママとジムジム たまに西
性別:
非公開
自己紹介:
こんにちは。札幌で活動する絵手紙教室、楽描堂です。絵手紙あれこれ、札幌暮らしのあれこれ、楽描堂の3人がバトンタッチしながらお伝えしています。
 
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ご来訪に感謝です。
ふとポストに届く1枚のはがき。

少し癖のある文字、
愛嬌あふれる、ほのぼのとした絵

まるで、その人そのものを
贈られたかのように感じる
あたたかな絵手紙。

ささっと何でも機械がこなしてくれる
こんな時代だからこそ

また、人の手から伝わる想いも
あるのではないでしょうか。


今を頑張る若手さんから
誰より懸命に頑張った時代を経て
自分時間を持った団塊さん…。

30代から、60代、そして80代
集まるのは十人十色の老若男女。

自分の楽しさを見つけた皆さんは
きらきらと輝いているかのよう。

少年少女のような瞳に戻った
大人の部活動のような雰囲気が
いつだって自慢の楽描堂です。


苦手だし、字もねぇー
そんな絵手紙は初めてのかたも

久しぶりにまたやってみたいなぁー
という再挑戦の方も

絵手紙気になるなぁ…
そんな皆さんは是非一度!

いつも和気あいあいの
道新文化センター教室では
いつでも見学、体験が可能。

こまやかな日時等は
道新文化教室さんまで
お気軽にお電話くださいね。

「仲間と輝く自分時間」
道新文化センターHP
http://www.doshin-cc.com/
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今、ここから出来ること。
とてつもなく心配していること
遠く離れたここ札幌からも
心を寄せ続けていること。

こんな時、何が出来るんだろう。

有志で集めた募金だけでは
伝えきれない想いがありました。

30代も、80代も
みんなで一緒に考えました。

こんな大変な時に
絵手紙なんて意味があるのか

送る時には、頭の中に
何度もそんなことが浮かびました。

けれど、 私たちに今できるのは
はがきに乗せた想いを
この街から飛ばすこと。

そうして描いて、集めた
楽描堂、みんなの絵手紙が
今も各被災地を巡っています。

被災者の皆さまのご支援
被災各地の絵手紙仲間の皆さん
またボランティアスタッフの
皆さまのご尽力もあり

当事務局の心配をよそに
避難所、被災地の各地で
あたたかい言葉を頂戴しながら
被災地を旅する絵手紙たちです。


楽描堂有志による義援金は
日本赤十字社への寄付を。
5月開催の“被災地に贈る絵手紙”
講座収益金につきましては
福島県北海道事務所へ
直接持参してお届けしてきました。

日本という、ちいさな島の国の
おなじ仲間として。
これからも、威張れるような
大きなことは出来ないかも
しれないけれど。ほんの少しでも
何かお役に立てられたら、と
思っています。
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